第3正規形において存在する可能性のある関数従属はどれか。

3NFが禁じるのは部分従属と推移的従属で、キー間の従属は残り得る

データベーススペシャリスト試験2019年度 春期 午前II8/正規化 / 関数従属

選択肢

正解と解説

正解: 候補キーの真部分集合から他の候補キーの真部分集合への関数従属

第3正規形が禁じているのは、候補キーの一部から非キー属性への部分関数従属と、非キー属性を経由する推移的関数従属である。候補キーの真部分集合どうしの関数従属は、右辺が非キー属性ではないためこれらに当たらず、第3正規形でも存在し得る(ボイス・コッド正規形では排除される)。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問8(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。