和両立である関係RとSがある。R∩Sと等しいものはどれか。ここで、-は差演算、∩は共通集合演算を表す。
R∩SはR−(R−S)と差演算だけで表現できる
選択肢
- アR-(R-S)
- イR-(S-R)
- ウ(R-S)-(S-R)
- エS-(R-S)
正解と解説
正解:ア R-(R-S)
R−SはRにあってSにない部分なので、Rからそれをさらに引くと、Rの中でSにも含まれる部分だけが残る。これはまさにRとSの共通集合であり、共通集合演算は差演算の組合せで表せることを示している。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。RからRのみの部分を除くと、RとSの共通部分が残る。
- イS−RはSにしかない部分でRとは重ならないため、引いてもRのまま変わらない。
- ウR−SとS−Rは互いに素なので、差を取ってもR−Sのままになる。
- エSから同様に引くとSの側から見た共通部分の求め方になるが、この式ではS側にしかない部分が残ってしまい共通集合にならない。
この問題は2回出題されています
- 2017年度 春期 午前II 問12(このページ)
- 2019年度 春期 午前II 問12
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。