Webシステムにおいて、ロードバランサ(負荷分散装置)が定期的に行っているアプリケーションレベルの稼働監視に関する記述として、最も適切なものはどれか。

アプリ監視はURL応答の内容まで期待値と照合する

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2018年度 春期 午前II6/ネットワーク / 運用

選択肢

正解と解説

正解: Webサーバの特定のURLにアクセスし、その結果に含まれる文字列が想定値と一致するかどうかを確認する。

ロードバランサのヘルスチェックには階層があり、pingによる疎通確認(ネットワーク層)、TCPポートへの接続確認(トランスポート層)、実際のHTTPリクエストの応答内容を確認する方法(アプリケーション層)に分けられる。アプリケーションレベルの監視とは、特定のURLへHTTPアクセスし、応答コードや応答本文に含まれる文字列が期待値どおりかまで検査するものである。これによってプロセスは生きているがアプリケーションが正しく動いていない状態も検出できる。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問6(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。