複数台のレイヤー2スイッチで構成されるネットワークが複数の経路をもつ場合に、イーサネットフレームのループが発生することがある。そのループの発生を防ぐためのTCP/IPネットワークインタフェース層のプロトコルはどれか。
L2のループを防ぐのはスパニングツリープロトコル
選択肢
- アIGMP
- イRIP
- ウSIP
- エスパニングツリープロトコル
正解と解説
正解:エ スパニングツリープロトコル
スパニングツリープロトコル(STP)は、冗長化のために複数経路をもつレイヤー2ネットワークで、論理的に木構造(ループのない構成)を作るプロトコルである。余分なポートをブロッキング状態にしてフレームが延々と回り続けるブロードキャストストームを防ぎ、経路に障害が起きたときはブロックしていた経路を有効化して通信を継続する。
選択肢ごとの解説
同じ分野の他の問題
- IPv4のネットワーク192.168.128.0/24が、四つのサブネットに分割されているとき、このネットワークに接続さ…2025年度 秋期 午前II 問13
- TCP/IPネットワークにおけるICMPの機能として、適切なものはどれか。2021年度 秋期 午前II 問15
- クラスBのIPアドレスで255.255.255.0のサブネットマスクを用いたとき、同一サブネット内で設定可能なホストアド…2020年度 10月試験 午前II 問14
- サーバの負荷分散に使われるDNSラウンドロビンに関する記述のうち、適切なものはどれか。2018年度 春期 午前II 問17
- Webシステムにおいて、ロードバランサ(負荷分散装置)が定期的に行っているアプリケーションレベルの稼働監視に関する記述と…2018年度 春期 午前II 問6
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。