複数台のレイヤー2スイッチで構成されるネットワークが複数の経路をもつ場合に、イーサネットフレームのループが発生することがある。そのループの発生を防ぐためのTCP/IPネットワークインタフェース層のプロトコルはどれか。

L2のループを防ぐのはスパニングツリープロトコル

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2023年度 秋期 午前II13/ネットワーク / 運用

選択肢

正解と解説

正解: スパニングツリープロトコル

スパニングツリープロトコルSTP)は、冗長化のために複数経路をもつレイヤー2ネットワークで、論理的に木構造(ループのない構成)を作るプロトコルである。余分なポートをブロッキング状態にしてフレームが延々と回り続けるブロードキャストストームを防ぎ、経路に障害が起きたときはブロックしていた経路を有効化して通信を継続する。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問13(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。