ITILでは,可用性管理における重要業績評価指標(KPI)の例として,保守性を表す指標値の短縮を挙げている。この指標に該当するものはどれか。
保守性は平均復旧時間、信頼性は平均故障間隔で測る
選択肢
- ア一定期間内での中断の数
- イ平均故障間隔
- ウ平均サービス・インシデント間隔
- エ平均サービス回復時間
正解と解説
正解:エ 平均サービス回復時間
保守性は、障害が起きたときにどれだけ速く復旧できるかを表す性質である。したがって指標は復旧に要した時間の平均であり、これが短いほど保守性が高い。平均故障間隔などは故障までの長さを表す信頼性の指標であり、短縮すべき値ではない。
選択肢ごとの解説
- ア中断回数は信頼性を表す指標であり、時間の指標ではない。
- イ平均故障間隔は長いほどよい信頼性の指標である。
- ウサービス中断の間隔も長いほどよく、短縮を目指す指標ではない。
- エ復旧までの平均時間を表す保守性の指標で、これが正解。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。