改善の効果を定量的に評価するとき,複数の項目の評価点を統合し,定量化する方法として重み付け総合評価法がある。表の中で優先すべき改善案はどれか。
重み付け総合評価は評価点×重みの合計が最大の案を選ぶ
| 評価項目 | 評価項目の重み | 改善案 | 改善案 | 改善案 | 改善案 |
|---|---|---|---|---|---|
| 案1 | 案2 | 案3 | 案4 | ||
| 省力化 | 4 | 6 | 8 | 2 | 5 |
| 期間短縮 | 3 | 5 | 5 | 9 | 5 |
| 資源削減 | 3 | 6 | 4 | 7 | 6 |
選択肢
- ア案1
- イ案2
- ウ案3
- エ案4
正解と解説
正解:イ 案2
重み付け総合評価法では、各評価項目の評価点にその項目の重みを掛けて合計し、値の大きい案を選ぶ。計算すると案1は57、案2は59、案3は56、案4は53となる。最大となるのは案2である。
選択肢ごとの解説
- ア案1の合計は57で、案2に及ばない。
- イ合計59で最大となり、これが正解。
- ウ案3は合計56で、期間短縮の評価は高いが省力化の低さが響く。
- エ案4は合計53で最も低い。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。