図の作業について、全体の作業終了までの日数は24日間であった。作業Cの日数を3日短縮できたので、全体の作業終了までの日数が1日減った。作業Dの所要日数は何日か。
短縮効果は他経路の長さで頭打ち。最長経路の入替りに注目

選択肢
- ア6
- イ7
- ウ8
- エ9
正解と解説
正解:ウ 8
経路はA→B→D→FとA→C→E→Fの2本。後者は5+10+4+5=24日で、全体が24日ということはこちらがクリティカルパスである。Cを3日短縮するとこの経路は21日になり、全体が23日になったということは、もう一方の経路A→B→D→F=5+5+D+5がちょうど23日になったことを意味する。よってDの所要日数は23-15=8日である。
選択肢ごとの解説
- ア6日ならB経路は21日となり、全体は21日まで短縮されるはずで条件に合わない。
- イ7日ならB経路は22日となり、全体は22日となって1日減にとどまらない。
- ウB経路が23日となり、短縮後の全体日数23日と一致するため正しい。
- エ9日ならB経路が24日となり、短縮しても全体日数が減らない。
同じ分野の他の問題
- 次の表の作業を3名で実施するとき、全ての作業を終わらせるのに必要な最短の日数は何日か。ここで、複数要員が必要な作業は全員…2026年度 秋期 問50
- システム開発プロジェクトで使用される技法のうち、スケジュール作成に用いる技法として、適切なものだけを全て挙げたものはどれ…2025年度 秋期 問41
- あるプロジェクトの作業間の関係と所要時間がアローダイアグラムで示されている。このアローダイアグラムのBからEの四つの結合…2024年度 秋期 問41
- 次のアローダイアグラムに基づき作業を行った結果、作業Dが2日遅延し、作業Fが3日前倒しで完了した。作業全体の所要日数は予…2023年度 秋期 問41
- 図のアローダイアグラムにおいて,作業Bが2日遅れて完了した。そこで,予定どおりの期間で全ての作業を完了させるために,作業…2022年度 秋期 問43
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。