NDA (Non Disclosure Agreement) の事例はどれか。
NDAは業務で知った機密を漏らさないと約束する秘密保持契約
選択肢
- アITサービスを提供する前に、サービスの提供者と顧客の間で提供されるサービス内容について契約で定めた。
- イコンピュータ設備の売主が財産権を移転する義務を負い、買主がその代金を支払う義務を負うことについて契約で定めた。
- ウシステム開発などに際して、委託者と受託者間でお互いに知り得た相手の秘密情報の守秘義務について契約で定めた。
- エ汎用パッケージ導入の委託を受けた者が自己の裁量と責任によって仕事を行い、仕事の完了をもって報酬を受けることについて契約で定めた。
正解と解説
正解:ウ システム開発などに際して、委託者と受託者間でお互いに知り得た相手の秘密情報の守秘義務について契約で定めた。
NDAは秘密保持契約と訳され、業務上知り得た相手方の機密情報を第三者に漏らさず、目的外に使わないことを取り決める契約である。システム開発の委託などでは業務内容や技術情報を相互に開示するため、着手前に締結されることが多い。サービス水準を定めるSLAや、売買契約・請負契約とは目的が異なる。
選択肢ごとの解説
- ア提供するサービスの内容・水準を定めるSLA(サービスレベル合意)の事例。
- イ目的物の所有権移転と代金支払を定める売買契約の説明。
- ウ正解。相互の秘密情報について守秘義務を定める契約であり、これがNDAにあたる。
- エ仕事の完成に対して報酬を支払う請負契約の説明。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。