〔中問B・マネジメント〕Aさんは〔Zプロジェクトの状況〕の(5)が、開発スケジュールの遅延の原因になると考え、回避策を実施しないときの遅延の予測日数、及び回避策の費用を次の表にまとめた。それぞれの遅延が発生する可能性があるとした場合、回避策を実施して、図1のソフトウェア開発の最短日数で予定どおりに完了させるために必要な最低限の費用は何万円か。 表:作業1(遅延+5日、回避策の費用25万円)、作業2(遅延+3日、回避策の費用15万円)、作業3(遅延+2日、回避策の費用15万円)、作業4(遅延+2日、回避策の費用5万円)

余裕日数のある作業の遅れは全体日程に影響しない

ITパスポート2015年度 春期91/プロジェクトマネジメント / スケジュール管理

遅延の予測日数と回避策の費用の表。作業1:+5日/25万円。作業2:+3日/15万円。作業3:+2日/15万円。作業4:+2日/5万円。
遅延の予測日数と回避策の費用の表。作業1:+5日/25万円。作業2:+3日/15万円。作業3:+2日/15万円。作業4:+2日/5万円。
| |遅延の予測日数|回避策の費用| |作業1|+5日|25万円| |作業2|+3日|15万円| |作業3|+2日|15万円| |作業4|+2日|5万円|

選択肢

正解と解説

正解: 35

最短45日を守るには、クリティカルパス上の作業の遅れを防げばよい。準備の後、20日で進む経路には30日の経路との差である10日分の余裕があるため、そちらの作業が5日遅れても全体には影響しない。一方、30日の経路にある2つの作業と、合流後の作業が遅れると全体が延びるので、この3つに回避策を講じる必要がある。費用は15+15+5=35万円となる。

選択肢ごとの解説

出典:平成27年度 春期 ITパスポート試験 問91(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。