ITサービスマネジメントの活動に関する記述として,適切なものはどれか。
ITサービス管理はサービス目標の測定と継続的改善
選択肢
- アシステム開発組織におけるプロセスの成熟度をレベル1からレベル5で定義し,改善を支援する。
- イシステム開発のプロジェクトを完了させるために,役割と責任を定義して要員の調達の計画を作成する。
- ウシステムの可用性に関する指標を定義し,稼働実績を取得し,目標を達成するために計画,測定,改善を行う。
- エ新規に開発するシステムに必要な成果物及び成果物の作成に必要な作業を明確にする。
正解と解説
正解:ウ システムの可用性に関する指標を定義し,稼働実績を取得し,目標を達成するために計画,測定,改善を行う。
ITサービスマネジメントは、稼働中のサービスについて可用性や応答性能などの目標水準を定め、実績を測定し、目標を満たすように計画・改善を回す活動である。開発プロセスの成熟度評価や開発プロジェクトの計画立案は、別の枠組み(能力成熟度モデルやプロジェクトマネジメント)の活動になる。
選択肢ごとの解説
- アこれは能力成熟度モデル(CMMIなど)による評価の説明。
- イ要員調達の計画立案はプロジェクトマネジメントの活動。
- ウ正しい。可用性目標の定義・測定・改善はITサービスマネジメントの活動。
- エ成果物と作業の明確化はスコープ定義に当たる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。