メールサービスにおけるITサービスマネジメントの可用性の要件に関する事例として、適切なものはどれか。
可用性は必要なときに使えること。機密性・完全性と区別する
選択肢
- アWebブラウザだけでメールサービスを使用できるようにする。
- イ定められたメンテナンス時間以外はいつでもメールサービスを使用できるようにする。
- ウ自分宛てのメールを他人が勝手に読むことができないようにする。
- エ送信したメールが改ざんされてしまうことがないようにする。
正解と解説
正解:イ 定められたメンテナンス時間以外はいつでもメールサービスを使用できるようにする。
可用性とは、必要なときにサービスを利用できる度合いを指し、稼働時間や停止時間、稼働率といった尺度で管理される。あらかじめ定めた保守時間帯を除いて常時利用できる状態にするという要件は、まさに利用可能性を定めたものである。他人に読まれないことは機密性、内容が書き換わらないことは完全性に対応する要件である。
選択肢ごとの解説
- ア利用手段に関する仕様であり、可用性の要件ではない。
- イ保守時間以外は常に利用できることを求めており、可用性の事例として正解。
- ウ第三者に内容を見られないことを求めるもので、機密性の要件。
- エ内容が改変されないことを求めるもので、完全性の要件。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。