ITサービスマネジメントのプロセスの一つである構成管理を導入することによって得られるメリットはどれか。
構成管理は正確なCMDBで他プロセスの判断を支える基盤
選択肢
- アITリソースに対する,現在の需要の把握と将来の需要の予測ができる。
- イ緊急事態においても最低限のITサービス基盤を提供することによって,事業の継続が可能になる。
- ウ構成品目の情報を正確に把握することによって,他のプロセスの確実な実施を支援できる。
- エ適正な費用で常に一定した品質でのITサービスが提供されるようになる。
正解と解説
正解:ウ 構成品目の情報を正確に把握することによって,他のプロセスの確実な実施を支援できる。
構成管理は、ハードウェア・ソフトウェア・文書などの構成品目とその関係を構成管理データベースで正確に把握するプロセスである。変更管理やインシデント管理は、影響範囲や関連機器を調べるためにこの情報を利用する。したがって他プロセスの土台として確実な実施を支える点がメリットになる。
選択肢ごとの解説
- ア需要の把握と予測はキャパシティ管理の役割。
- イ緊急時に最低限のサービスを維持するのはサービス継続管理の役割。
- ウ正解。正確な構成情報が変更管理やインシデント管理など他プロセスを支える。
- エ一定品質のサービス提供はサービスレベル管理が担う。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。