共通フレームにおけるシステム方式設計プロセスで文書化する項目として、適切なものはどれか。
方式設計は要件を構成品目へ割り当てて文書化する
選択肢
- アシステム移行の移行要件
- イシステム構成要件
- ウシステムの機能及び能力
- エシステム方式及び品目に割り当てたシステム要件
正解と解説
正解:エ システム方式及び品目に割り当てたシステム要件
システム方式設計プロセスでは、システムをハードウェア・ソフトウェア・手作業といった構成品目へどう分けるかという方式を決め、システム要件を各品目へ割り当てて文書化する。移行要件や機能・能力といった項目は、その前段のシステム要件定義プロセスで定義されるものである。
選択肢ごとの解説
- ア移行要件はシステム要件定義プロセスで定義する項目。
- イシステム構成要件も要件定義側で扱う項目であり、方式設計の成果ではない。
- ウシステムの機能及び能力はシステム要件定義プロセスで定義する。
- エ正しい。方式と、各品目へ割り当てたシステム要件を文書化する。
同じ分野の他の問題
- コンテナ型仮想化におけるオーケストレーションの説明として,適切なものはどれか。2025年度 春期 午前II 問21
- ストレージ仮想化技術のシンプロビジョニングに関する記述として、適切なものはどれか。2024年度 春期 午前II 問22
- マイクロサービスアーキテクチャを採用してアプリケーションソフトウェアを設計している。障害発生による影響の範囲を局所化して…2024年度 春期 午前II 問3
- 組込みシステムで DBMS を用いるときには、通信のオーバーヘッド、通信負荷の発生を防ぐこと、必要なメモリ容量をリソース…2024年度 春期 午前II 問2
- Webブラウザやhttpを用いず、独自のGUIとデータ転送機構を用いた、ネットワーク対戦型のゲームを作成する。仕様の(2…2023年度 春期 午前II 問22
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。