ITサービスマネジメントにおいて,SMS(サービスマネジメントシステム)の効果的な計画立案,運用及び管理を確実にするために,SLAやサービスカタログを文書化し,維持しなければならないのは誰か。
選択肢
- ア経営者
- イ顧客
- ウサービス提供者
- エ利用者
正解と解説
正解:ウ サービス提供者
SMSの計画・運用・管理を確実にする責任は、サービスを提供する側にある。JIS Q 20000ではサービス提供者に対し、SLAやサービスカタログなどの文書を作成し、維持することを求めている。顧客は合意の相手方、利用者はサービスの受け手であり、文書の維持責任を負う立場ではない。
選択肢ごとの解説
- ア経営者は方針の承認や資源の提供を担うが、文書の維持そのものの主体ではない。
- イ顧客はSLAの合意相手であって、文書を維持する側ではない。
- ウ正しい。SLAやサービスカタログを文書化し維持するのはサービス提供者である。
- エ利用者はサービスを受ける立場にすぎない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。