JIS Q 20000-1:2020(サービスマネジメントシステム要求事項)によれば、“リスク及び機会への取組み”において、サービスマネジメントシステムの計画を策定するとき、組織は、取り組む必要があるリスク及び機会を決定しなければならない。リスク及び機会を決定する目的として、適切なものはどれか。

リスク及び機会への取組みは、意図した成果の達成に確信を与えるため

ITサービスマネージャ試験2023年度 春期 午前II2/サービスマネジメントの規格・フレームワーク / 規格

選択肢

正解と解説

正解: サービスマネジメントシステムが、その意図した成果を達成できるという確信を与える。

リスク及び機会への取組みは、サービスマネジメントシステムが意図した成果を達成できるという確信を与え、望ましくない影響を防止・低減し、継続的改善を達成することを目的としている。ISOのマネジメントシステム規格に共通する考え方で、計画段階でリスクと機会を洗い出しておく理由がここにある。資源の確保、目的の確立、プロセスの管理はいずれも別条項の要求事項である。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前II 問2(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。