情報システムの設計の例のうち、フェールソフトの考え方を適用した例はどれか。

フェールソフトは止めずに縮退運転で機能を維持する

ITサービスマネージャ試験2023年度 春期 午前II3/運用設計とファシリティ / 信頼性設計

選択肢

正解と解説

正解: ハードウェアの障害時に、パフォーマンスは低下するが、構成を縮小して運転を続けられるようにする。

フェールソフトは、障害が起きても全面停止させず、機能や性能を落としてでも運転を継続させる設計思想である。故障した部分を切り離して残った資源で処理を続ける縮退運転(フォールバック)が典型例である。安全側に止めるフェールセーフ、誤操作を前提に設計するフールプルーフとは目的が異なるので区別したい。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前II 問3(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。