X社では、工場で長期間排水処理を担当してきた社員の経験やノウハウを文書化して蓄積することで、日常の排水処理業務に対応するとともに、新たな処理設備の設計に活かしている。この事例の考え方として、適切なものはどれか。

ナレッジマネジメントは暗黙知を形式知にして組織で共有する

ITパスポート2015年度 春期29/経営戦略マネジメント / 経営管理システム

選択肢

正解と解説

正解: ナレッジマネジメント

ナレッジマネジメントは、個人が経験の中で培った暗黙知を文書などの形式知に変換して組織で共有し、業務改善や新たな価値創造に生かす経営手法である。この事例では、熟練社員のノウハウを文書化して日常業務と設計の両方に活用しており、まさにその考え方にあたる。基幹業務の統合はERP、営業支援はSFA、供給網の最適化はSCMであり、対象が異なる。

選択肢ごとの解説

出典:平成27年度 春期 ITパスポート試験 問29(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。