RAID1〜5の方式の違いは、何に基づいているか。
RAIDレベルはデータと冗長ビットの置き方の違い
選択肢
- ア構成する磁気ディスク装置のアクセス性能
- イコンピュータ本体とのインタフェース
- ウ磁気ディスク装置の信頼性を示すMTBFの値
- エデータ及び冗長ビットの記録方法と記録位置との組合せ
正解と解説
正解:エ データ及び冗長ビットの記録方法と記録位置との組合せ
RAID1〜5は、データをどう分散して記録するか(ミラーリング、ストライピング)と、冗長情報であるパリティをどこにどう置くかの組合せで区別される。例えばRAID1は同一データの二重化、RAID4はパリティを専用ディスクに集約、RAID5はパリティを各ディスクへ分散する、という違いである。ディスクの性能や信頼性の数値、インタフェース規格による分類ではない。
選択肢ごとの解説
- ア個々のディスクのアクセス性能はRAIDレベルの定義とは関係しない。
- イインタフェース規格はRAIDレベルとは独立である。
- ウMTBFの値でRAIDレベルが決まるわけではない。
- エ正しい。データと冗長ビットの記録方法・記録位置の組合せでレベルが分かれる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。