システムの安全性や信頼性を向上させる考え方のうち、フェールセーフはどれか。

フェールセーフは故障時に「安全側へ倒して止める」設計

ITサービスマネージャ試験2021年度 春期 午前II9/運用設計とファシリティ / 信頼性設計

選択肢

正解と解説

正解: システムを構成している機器が故障したときは、システムが安全に停止するようにして、被害を最小限に抑える。

フェールセーフは、故障が起きたときに安全な側へ倒して被害を最小限に抑える設計思想である。踏切の遮断機が停電時に降りる、信号機が異常時に赤で停止する、といった例が典型で、機能継続よりも安全確保を優先する。機能を維持し続けるフェールソフト、二重化による切替え、誤操作を許容するフールプルーフとは区別する必要がある。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前II 問9(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。