ジェフリー・A・ムーアはキャズム理論において、利用者の行動様式に変化を強いるハイテク製品では、イノベータ理論の五つの採用者区分の間に断絶があると主張し、その中でも特に乗り越えるのが困難な深く大きな溝を“キャズム”と呼んでいる。“キャズム”が存在する場所はどれか。

キャズムはアーリーアダプタとアーリーマジョリティの間の溝

ITストラテジスト試験2018年度 秋期 午前II12/マーケティング / 消費者行動

選択肢

正解と解説

正解: アーリーアダプタとアーリーマジョリティの間

キャズム理論では、革新性そのものに価値を見出す初期市場(イノベータ、アーリーアダプタ)と、実績や安心を重視するメインストリーム市場(アーリーマジョリティ以降)で購買の判断基準が根本的に異なるとする。この断絶がキャズムであり、アーリーアダプタとアーリーマジョリティの間に存在する。ここを越えられるかどうかが本格普及の分かれ目になる。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 秋期 ITストラテジスト試験 午前II 問12(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。