事業継続計画で用いられる用語であり、インシデントの発生後、次のいずれかの事項までに要する時間を表すものはどれか。(1) 製品又はサービスが再開される。(2) 事業活動が再開される。(3) 資源が復旧される。
RTOは再開までの時間目標、RPOは戻すデータの時点目標
選択肢
- アMTBF
- イMTTR
- ウRPO
- エRTO
正解と解説
正解:エ RTO
RTOは目標復旧時間で、障害発生から業務やサービスを再開させるまでに許容できる時間の目標を表す。これに対しRPOは目標復旧時点で、どの時点のデータまで戻すことを許すかという「時間軸上の位置」を示す指標である。MTBFとMTTRは信頼性・保守性の指標で、事業継続計画の目標値ではない。
選択肢ごとの解説
- ア平均故障間隔で、信頼性を表す指標。
- イ平均修復時間で、実績としての修復の速さを表す指標。
- ウ目標復旧時点であり、どの時点のデータまで復旧するかを示す。
- エ正解。目標復旧時間で、再開までに要する時間の目標を表す。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。