リーンソフトウェア開発の説明として、適切なものはどれか。
製造業由来の七つの原則でムダを省くのがリーン開発
選択肢
- ア経験的プロセス制御の理論を基本としており、スプリントと呼ばれる周期で“検査と適応”を繰り返しながら開発を進める。
- イ製造業の現場から生まれた考え方をソフトウェア開発に適用したものであり、“ムダをなくす”、“品質を作り込む”といった七つの原則を重視して、具体的な開発プロセスやプラクティスを策定する。
- ウ比較的小規模な開発に適した、プログラミングに焦点を当てた開発アプローチであり、“コミュニケーション”などの五つの価値を定義し、それらを高めるように具体的な開発プロセスやプラクティスを策定する。
- エ利用者から見て価値があるまとまりを一つの機能単位とし、その単位ごとに、設計や構築などの五つのプロセスを繰り返しながら開発を進める。
正解と解説
正解:イ 製造業の現場から生まれた考え方をソフトウェア開発に適用したものであり、“ムダをなくす”、“品質を作り込む”といった七つの原則を重視して、具体的な開発プロセスやプラクティスを策定する。
リーンソフトウェア開発は、トヨタ生産方式に代表される製造業の現場の考え方をソフトウェア開発へ移したもので、ムダをなくす、品質を作り込む、知識を作り出す、決定を遅らせる、速く提供する、人を尊重する、全体を最適化する、という七つの原則を柱とする。個別の手順というより、開発プロセスやプラクティスを組み立てるための指針を与える点が特徴である。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。